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Q.外車のフロントガラスも修理できますか?
外車もガラス修理できます。フロントガラスは、国産も外車も【合わせガラス】であればすべて修理が可能です。
Q.断熱UVカットフィルムの視界性はどうですか?
ガラスは車種により透過率が83%~73%です。例えば、透過率83%のガラスに断熱UVカットフィルムを貼った場合、透過率は78%位になります。透過率70%以下の場合、車検が受けられない場合があります。ご来店いただければ、透過率診断器で無料診断致します
Q.ガラスに撥水コートをしたら、夜間、白っぽく曇るように見えるのですが、直りますか?
撥水コート剤がライトの光で乱反射して見える現象です。
違う撥水剤を使用すると多少解消されます。
また、ガラス面に小傷があると乱反射の現象が多くなるため、当店ではガラス磨きをオススメしております。
Q.ガラスに撥水コートをしても撥水効果が持続しないのですが、どうしたらよいですか?
原因は、色々と考えられます。
ワイパーブレードのゴムをシリコン(撥水用)ブレードへ交換することをオススメします。シリコン(撥水用)ブレードを推奨していないメーカーもございますので、ご来店前にご確認ください。
Q.ガラス用コンパウンドが色々販売されていますが、どの商品も一緒ですか?
用途によって購入される事をオススメします。
当店では、3種類のコンパウンドがあります。
- 油膜取り(30コンパウンド)日常メンテナンス用[特長]アルカリ性で、ワイパーの微細傷の除去、撥水剤の除去、油膜の引き防止。約1ヶ月間油膜が付きにくくなります。(手、機械の作業が可能です。)
- 頑固な油膜、雨染み取り(20コンパウンド)業務用[特長]弱アルカリ性で、サイドガラスやリアガラスに付きやすい頑固な油膜(ウォータースポット)の除去に最適です。(機械使用が禁止です。)
- ガラス研磨、磨き(01コンパウンド)傷取り用[特長]弱アルカリ性で、ワイパー傷、エッジ傷に対応します。(機械磨き用)
※人力(手作業)では、硬度(6H前後)のガラス傷を取るのは不可能です。
Q.ガラスに油膜をつけない方法はありますか?
ガラスは、油膜が付きやすい特性がありますから油膜をつけない方法はありません。
しかし油膜を付けにくくする事はできます。
ガラスは、油膜が付きやすい特性がありますから油膜をつけない方法はありません。
1、 油膜、水垢取りした後に、撥水コート加工すると、汚れが直接ガラスに付かなくなります。
2、 当店で販売している30コンパウンドは、油膜を完全に取る事ができます。